童貞の悲しみ

童貞と処女が等価であって欲しかった

そつけんはいぞくおちた

タイトルの通り卒検配属で第一希望の研究室に配属されることが出来ませんでした。

配属の審査には面談およびPPTでのプレゼンがあり、私はトップバッターでした。

なので、プレゼンと面談においては比べる相手がいなかったはずなのですが、プレゼン(途中先生との会話も有り)が終わってすぐ第二希望の研究室を訊かれました。

当然、理由が解らないながらも”こりゃ落ちたな…”と思うわけです。

最後には、落ちてもそういうめぐりあわせだと思って恨まないでねと言われました。

そして一日たった今日にお祈りメールが送られてきました。

何がいけなかったんでしょう。

順序立てて話すことが出来ていなかったのは自覚しています。

けれど、それだけで比べる相手もいないのに落とす決定をするかとも思えません。

個別にメールを出し質問に行った時にはブラックアピールをされ、調布祭では、倍率が1倍を超えたから落ちるかも知れないと忠告されました。

今思うと、このあたりから受かる見込みがなかった気がします。

夏ぐらいから研究室公開の度に顔を出しており、顔を覚えてもらっていたのですが、それがマイナスになったと思うとちょっと後悔。

けれど、配属のちょっと前に個人あてに動画を観ろと学会のホームページが送られてきたりしましたし一種の期待もされていたような気がします。

まあ、よくわかりません。

知り合いで落ちた理由に心当たりのある人は教えてください。

Twitterの垢バレたりしてたのかなあ

夏、お菓子もらった後に○○○m研で餌付けされたとか呟いたからなあ