そつけんはいぞくおちた
タイトルの通り卒検配属で第一希望の研究室に配属されることが出来ませんでした。
配属の審査には面談およびPPTでのプレゼンがあり、私はトップバッターでした。
なので、プレゼンと面談においては比べる相手がいなかったはずなのですが、プレゼン(途中先生との会話も有り)が終わってすぐ第二希望の研究室を訊かれました。
当然、理由が解らないながらも”こりゃ落ちたな…”と思うわけです。
最後には、落ちてもそういうめぐりあわせだと思って恨まないでねと言われました。
そして一日たった今日にお祈りメールが送られてきました。
何がいけなかったんでしょう。
順序立てて話すことが出来ていなかったのは自覚しています。
けれど、それだけで比べる相手もいないのに落とす決定をするかとも思えません。
個別にメールを出し質問に行った時にはブラックアピールをされ、調布祭では、倍率が1倍を超えたから落ちるかも知れないと忠告されました。
今思うと、このあたりから受かる見込みがなかった気がします。
夏ぐらいから研究室公開の度に顔を出しており、顔を覚えてもらっていたのですが、それがマイナスになったと思うとちょっと後悔。
けれど、配属のちょっと前に個人あてに動画を観ろと学会のホームページが送られてきたりしましたし一種の期待もされていたような気がします。
まあ、よくわかりません。
知り合いで落ちた理由に心当たりのある人は教えてください。
Twitterの垢バレたりしてたのかなあ
夏、お菓子もらった後に○○○m研で餌付けされたとか呟いたからなあ
Pythonとopencvでわちゃわちゃした
卒検配属が近づいてきた
希望の研究室はそれなりに人気があるところで倍率も1倍を超えている
審査では何かしらこれまでやってきたことなどをアピールする場があるらしい
大学に入って2年半テキトウに過ごしてきてしまったことを後悔した
審査まで日数は無いがせめてこれからだけでも何かしようと希望の研究室でやっていることに1つである画像処理に関係するものに触れてみることにした
そこで最初に思いついたのがラズパイで監視カメラを作ること
ドアにセンサを付けたりする方法など色々考えたが結局motionとかで撮った画像に僕以外の顔が写ってたらTwitterなりslackなりに送るものを作ることにした
しかし僕はプログラミングが出来ない
ちょっと講義でC言語に触れたことがあるぐらい
pythonなんて以ての外でちょっと調べた時には配列みたいなものの種類が沢山あって理解を諦めた
そんなわけで数日で出来ることなんて限られている
だからひとまずpythonとopencvで顔認識するプログラムを書こうと考えた
前置きが長くなったがこれからpythonとopencvについて調べ始めてからそのプログラムができるまでを書く
まずpythonとopencvに対する僕の理解はROSとかに使われている言語と画像処理に便利なライブラリという程度
しかしまあ時間も無かったのでそこら辺についての理解は深めずに取り敢えず環境を作る実例と目的に合いそうなソースがあるところを探して写経することにする
取り敢えずpythonとopencvで顔認識してる実例を探した
そのまま使えそうなソースが落ちているところを見つけたので参考にさせてもらうことにした
Python OpenCVの基礎 画像の読み込み(静止画) - Pythonの学習の過程とか
Pythonで遊んでみる -part1- (OpenCVで顔認識) | たくのこ Web
正直これだけで行けそうだったので次に環境を整える
このサイトを参考にした
sudo apt-get install python-numpy
sudo apt-get install python-opencv
たぶんこれでなんとかなった
そして
実際に書いたものは下のようになった
#cording: utf-8
import
numpy as np
import
cv2
color
=
(
0
,
0
,
225
)
img
=
cv2.imread(
'a.jpg'
)
gray
=
cv2.cvtColor(img,cv2.cv.CV_BGR2GRAY)
cascade
=
cv2.CascadeClassifier(
'haarcascade_profileface.xml'
)
facerect
=
cascade.detectMultiScale(gray,scaleFactor
=
1.1
,minNeighbors
=
1
,minSize
=
(
1
,
1
))
if
len
(facerect) >
0
:
for
rect
in
facerect:
cv2.rectangle(img,
tuple
(rect[
0
:
2
]),
tuple
(rect[
0
:
2
]
+
rect[
2
:
4
]),color,thickness
=
2
)
else
:
print
(
"no face"
)
cv2.imwrite(
'image.jpg'
,img)
cv2.imshow(
'image'
,img)
cv2.waitKey(
0
)
cv2.destroyAllWindows()
https://github.com/opencv/opencv/blob/master/data/haarcascades/haarcascade_frontalface_alt.xml
ここにあるものを使った
結果なんとか動いた気がするがどうも精度に満足できない
lennaとかわかりやすそうなのは認識できたが正面を向いてるのに認識できなかったり誤認識してたりと精度が悪く感じた
ちなみに萌え絵は全く認識できなかった
カスケード型分類器というものの仕組みを全く理解していないので考察はできない
自分にとって為になったんだか為になって無いんだかわからないけど取り敢えずやったことは書き終えた
ただ時間を失った虚しさだけが残ったので今後は目的をもって物事に取り組みたいと思う(プログラムを書けたら便利なんだろうなという漠然とした認識は得た)
あとusrの下を探してもopencvのフォルダが見つからなかったので心当たりのある人は教えてくれると嬉しいです
ムラムラする曲
さっきxhamsterでMMDのエロ動画を見ていたんですが、ある曲が流れている動画でその曲に興奮していた気がしました。
英語圏のエロ動画ってだいたいBGM流れてますし何かあるんですかね。
4545指示ありAV リズムに合わせてw アニメ - エロ動画 アダルト動画
このような日本のエロアニメのMAD?を見る度に喘ぎ声を消すなと思うんですけどね。
思えばそんな僕でも音楽にムラムラしていたことが何度かあります。
そんなこんなで突然ですが僕的ムラムラする曲ランキングを発表します。(これがやりたかっただけ)
・3位
曲名がどうしても思い出せなかったんですけど、上で書いた奴です。
ムラムラした理由は不明。
・2位
閉じたセカイのトリコロニー オープニング - YouTube
最初の訳の分からないところで訳の分からないままムラムラさせられます。
声が可愛いからでしょうか
ちなみに、閉じたセカイのトリコロニーは面白かったです。
ころねちゃんかわいいです。
・1位
英語圏の人が音楽に興奮する理由とは関係ないかも知れませんけど、声も歌詞も完璧ですよね。妄想が膨らみます。股間も膨らみます。
聴くだけでちんちんがびんびんになります。
何度これで致したか分かりません。
初めて聴いたのは中学生の時でしたが、その頃にはもうオナニーを覚えていたので大変でした。
以上。
いろいろ
夏休みが終わる少し前に高尾山に登ったりしました。
最近は何もしていないにも関わらず疲れています。
目標と現実の差が余りにも大きすぎるからか
最早何がしたいのか分からないからか
暫く心が荒れていそうです
免許取得して一週間が経ちました
運転には多少慣れましたが未だ楽しさを感じることはありません。
車を傷つけることや歩行者を轢くことが怖いばかりです。
道路の真ん中を歩く老人やウインカーを出さない人など様々なイレギュラーを見ました。
自分は極力規則を守って運転したいです。
死ぬかと思った
ヤマノススメを見て登山したくなった僕は午後2時頃、車校で友達を本宮山登山に誘った
意外だったがOKを貰えたので一度僕の家に2人で行き自転車を取って虫よけのため腕にはっか油を塗って本宮山に向かった
3時半頃に本宮の湯の近くの登山口から登り始め、とが神社の横の自販機で僕は水を友達はホットココアを買って5時頃に三角点に到着した
記念撮影↓をして下山することにした
霧がだいぶ出ていた
そのまま来た道を戻れば6時頃には下山が完了していたと思う
友達が他の登山道を通って帰ろうと言った
僕は特に断る理由を見つけられなかったのでそうすることにした
途中までは順調に下山できていたように思えたが案内を見るとどうも登り始めた登山口と違う登山口に出てしまう道に入ってしまったようだった
だが、その頃にはすでに暗くなり始めていたので下山することを優先することにした
このあたりで登山道具一式が放置されているのを見つけた
隣に小さな石の祠があった
そのまま進んでいると道が細くなり草で隠れていてそこを通って下山できる気がしなかった
この時には標高300m程度まで下りてきていて草むらを強行突破しようと少しその中を通ってみたが全く道が解らなくなったので引き返した
この頃にはすでにライトが欲しくなる程度に暗くなっていた
登ってきた登山道との分岐点まで戻ることにしたが2人での下山が無理だと判断して2人とも親に電話をした
友達は涙声になっていたように思えた
僕は興奮していた(友達の涙声にでなく怖かったから)
僕の親は本宮の湯の近くまで来てくれると言っていた
分岐点でもう一度親と電話したら本宮の湯に着いた親は近くにいる人にどうしたら良いか聞くと言っていた
暫くしてそろそろ警察に頼ろうかと思いもう一度電話した
話しかけた近くにいた人が警察に通報してくれたらしかった
ここで山の上からスマホで道を照らしながら下山してくる男の人2人を見つけた
明らかに頼りなさそうだったがそれでも人に会って安心してしまったらしい
彼らがそのまま下山するというので付いて行くことにした
僕らも僕が友達のスマホで道を照らし進んだ
結局僕らが登った登山道を下って無事に下山を完了することが出来た
下山が完了したのは8時ぐらいだった
親が警察に連絡を入れて帰宅
ダニやらの虫が付いている可能性を考えて服を外に放置して家に入ってシャワーを浴びて飯を食べて湯につかって今に至る
もうしばらく山に登ろうとは思わない
登るにしても下山するときは知っている道を通ろうと思う
疲れた
本当に疲れた
投稿したら速攻で寝よう